到着 [購入]
ついに発表しましたね、ULTRASONE edition10。
仕事中にフジヤエービックのblog 「目福耳福」 で実物を確認。(おい、仕事しろよ!!)
第一印象。←これ大事!
かっこ悪い。しかも値段が高い! = いらない。(今のところ)
話が反れましたが、edition好きにとっては重要なこと。
少し前になりますが、あるものが届きました。
電子機械部品の詰まったお弁当箱 ポータブルアンプ
一つ目が「Pop Pulse Mini Headphone AMP」
正直、今まで聞いた事も見たこともありませんでした。
では、なぜ買ったかと言うと
「安かった。改造幅がありそう。」のみ。
中身を見てみると
オペアンプ LME49710NA x2 バッファ BUF634P x2
9V電池二つで作動するみたいです。
オペアンプはソケット式で交換可能みたいです。
なのでお気に入りのOPA211AIDを入れてみて、
電源はリチウムイオンに変更し11,1V化、
開いたスペースを利用して大型コンデンサーに変換してみる予定でした。
しかし、改造初期段階で挫折しました。
リチウムイオン電池を配線を加工し、一つの電池で2出力したのですが、
アンプのコネクタにつないだ瞬間、ショート!! (イヤ~)
アンプ側の配線が焼け焦げてしまいました。
何とか損害が配線のみで終わってくれたので、
配線の付け直しをした所、無事作動してくれました。 (ホント良かったです)
そんなこんなで改造幅が減り、やる気ダウンの時に
やって来ましたよ、このやつが!!
iBasso P3+ Heron
欲しい欲しいと思っていながら、
なかなか購入できなかったものになります。
以前の記事にも書いたと思いますが、
iBassoから直接購入をしようとして、在庫不足で購入不可。
待った甲斐もあり、ようやく購入することができました。
そして、お気に入りのOPA211はP3の元に行くことが決定しました。
軽く各機の感想をしてみると
Pop Pulse Mini Headphone AMP はかなり個性的なアンプです。
しかもイヤホン・ヘッドホンとの相性の良し悪しがかなりあります。
edition8や10proなどとは相性が悪く、
Westone3やHDJ-2000などとはとても相性がいいです。
特にHDJ-2000はびっくりするくらい相性が良く、
ハードロック系を聞いていると、むちゃくちゃノリノリになってしまいます。
普段はあまりハードロックは聞かないのですが、
このときは2時間くらいぶっ通しで聞いてしまいました。
アンプの出力が高く、ゴリゴリ鳴らすタイプのアンプです。
低音の締まりも良く、篭る事もないです。(相性の良い機種のみ)
iBasso P3+ Heron は少しいじってみました。
明細はレビューのとき書こうと思いますが、
結局OPA211は使用しませんでした。
一応iQubeを一つの目標にして構成を考え、
いろいろ試行錯誤してみました。
その甲斐もあり、透明感が高く爽やかに鳴るようになりました。
今ではiQubeよりも澄み切った音が出ています。
どちらもとてもお気に入りのアンプになりました。
満足満足。
P.S. は~やく来い来い picoリータ。
仕事中にフジヤエービックのblog 「目福耳福」 で実物を確認。(おい、仕事しろよ!!)
第一印象。←これ大事!
かっこ悪い。しかも値段が高い! = いらない。(今のところ)
話が反れましたが、edition好きにとっては重要なこと。
少し前になりますが、あるものが届きました。
電子機械部品の詰まったお弁当箱 ポータブルアンプ
一つ目が「Pop Pulse Mini Headphone AMP」
正直、今まで聞いた事も見たこともありませんでした。
では、なぜ買ったかと言うと
「安かった。改造幅がありそう。」のみ。
中身を見てみると
オペアンプ LME49710NA x2 バッファ BUF634P x2
9V電池二つで作動するみたいです。
オペアンプはソケット式で交換可能みたいです。
なのでお気に入りのOPA211AIDを入れてみて、
電源はリチウムイオンに変更し11,1V化、
開いたスペースを利用して大型コンデンサーに変換してみる予定でした。
しかし、改造初期段階で挫折しました。
リチウムイオン電池を配線を加工し、一つの電池で2出力したのですが、
アンプのコネクタにつないだ瞬間、ショート!! (イヤ~)
アンプ側の配線が焼け焦げてしまいました。
何とか損害が配線のみで終わってくれたので、
配線の付け直しをした所、無事作動してくれました。 (ホント良かったです)
そんなこんなで改造幅が減り、やる気ダウンの時に
やって来ましたよ、このやつが!!
iBasso P3+ Heron
欲しい欲しいと思っていながら、
なかなか購入できなかったものになります。
以前の記事にも書いたと思いますが、
iBassoから直接購入をしようとして、在庫不足で購入不可。
待った甲斐もあり、ようやく購入することができました。
そして、お気に入りのOPA211はP3の元に行くことが決定しました。
軽く各機の感想をしてみると
Pop Pulse Mini Headphone AMP はかなり個性的なアンプです。
しかもイヤホン・ヘッドホンとの相性の良し悪しがかなりあります。
edition8や10proなどとは相性が悪く、
Westone3やHDJ-2000などとはとても相性がいいです。
特にHDJ-2000はびっくりするくらい相性が良く、
ハードロック系を聞いていると、むちゃくちゃノリノリになってしまいます。
普段はあまりハードロックは聞かないのですが、
このときは2時間くらいぶっ通しで聞いてしまいました。
アンプの出力が高く、ゴリゴリ鳴らすタイプのアンプです。
低音の締まりも良く、篭る事もないです。(相性の良い機種のみ)
iBasso P3+ Heron は少しいじってみました。
明細はレビューのとき書こうと思いますが、
結局OPA211は使用しませんでした。
一応iQubeを一つの目標にして構成を考え、
いろいろ試行錯誤してみました。
その甲斐もあり、透明感が高く爽やかに鳴るようになりました。
今ではiQubeよりも澄み切った音が出ています。
どちらもとてもお気に入りのアンプになりました。
満足満足。
P.S. は~やく来い来い picoリータ。
2010-08-02 00:55
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