HA10miniを作ってみた~ [工作]
先日、HA10miniをいくつか作ってみました。
HA10miniはstrvさん設計・頒布されているフルディスクリートヘッドホンアンプにです。
詳しくはこちらをご参照して下さい→http://www6.atpages.jp/mlkwy/doc/ha10mini.html
まず作り方から説明したいと思います。
HA10miniですがビスパさんで現在、委託販売をしています。http://bispa.co.jp/552
こちらの基盤を購入します。
続いて各パーツを集める必要があります。
どれどれが必要かは上に張ってあるURLをご参照ください。
また良く分からないという方にはビスパさんで便利なキットが出てます。
こちら→ http://bispa.co.jp/622
こちらのキットを購入すればほとんどのパーツが揃います。
あと足りないのが電源スイッチとLED、LED用のチップ抵抗、電池部分のリン青銅板です。
足りないパーツは全てマルツさんで購入できますので、初めて作る方には重宝しますよ。
「HA10miniキット説明書」にLED用の抵抗(R47)の数値が書いてません。
こちらの抵抗値ですけど、STRVさんのblogに詳しく書いてますのでご参照してください。
こちら →http://strv.blog.shinobi.jp/Entry/404/
はい、これでケース以外は部品は揃いました。
次にやる事は部品の配置図を作ります。
※こんな感じ
こちらをやる理由としましては部品が小さく、間違いやすいからです。
メインの基盤に取り付けるトランジスタを載せてみました。
※これを半田付けします。
こちらのトランジスタを全部で28個取り付けなくてはいけません。
もし間違ってしまうと基盤からせっかく取り付けしたトランジスタを外さなくてはいけません。
これはかなり面倒くさい作業になると思います。
ついでに抵抗の配置図も作ってみました。こちらも間違え防止ですね。
これが出来たらいよいよ半田付けの作業です。
※重要事項:kazは下手糞なのであくまでも参考までに。
まず基盤を無水エタノールで汚れを拭き取りました。
その後、フラックスを塗ってその上に半田を載せます。
※こんな感じ。
ここにトランジスタを載せて仮付けをします。
このときにしっかりトランジスタを枠内に置くことが重要です。
ここでトランジスタがズレていますと後の半田付けが難しくなります。
うまいこと仮付け出来たら、残りのトランジスタの足も半田付けします。
最後に仮付けの所もしっかり半田付けをし、無水エタノールでフラックスを拭き取ってあげます。
これをメインの基盤で28箇所、ドライブの基盤で8箇所行います。
ここの半田付けをうまくやらないと出力のDCオフセットが出てしまうみたいです。
kazも出てしまいました。
トランジスタの取り付けが終わりますと今度が抵抗を取り付けていきます。
まぁこちらは比較的簡単に出来ると思います。
ただ一部トランジスタとかなり接近している所があるので余った足を切る時は注意して下さい。
で、残りは半固定抵抗とトランジスタ(Tr19,38)、あと基盤をつなぐピン達と入出力ジャック、
スイッチ、ボリューム、LED、LED用の抵抗、リン青銅板、コンデンサを取り付けしたら取り合えず完成。
※こんな感じで取り付けしてます
ここからは調整方法を書いていきます。
まず半固定抵抗のボリュームを半分の所にしておきます。
そしてボリュームを半分にして電源をONにします。
バイアス電流の調整ですがR9~R12の電圧を測定しながら調整をします。
バイアス電流10mA程度流すのが一番歪率が下がるようなので、
R9~R12=2.2Ω なので2.2×10=22mVになるように半固定抵抗を回します。
ちょっと回すだけで大きく測定値が変化しますので気を付けてください。
ちょっと補足なのですが、このように電池BOX使うと調整の時に楽です。
毎回電池を外さすに調整が出来ますから。
最後にDCオフセットを計測します。
詳しくは「HA10miniキット説明書」を参照してください。
取り合えずkazはこんな感じで落ち着きました。
※DCオフセットの調整を行うとバイアス電流が変化する事がありますので、
必ずもう一度チェックしましょう。
一番最初に「いくつか」と書きましたが、
抵抗の種類とトランジスタあとコンデンサを変えてみて、音がどう変わるのか試してみました。
まず1つ目がビスパさんで販売しているキットで組んでみました。抵抗は金属皮膜抵抗(4.7Ωはカーボン)
コンデンサをニチコン KT 6.3V 1000μF、出力のZobelはPanasonic ECQ-B 50V 0.1μFを使用してます。
トランジスタは2SA1586/2SC4116とドライブ側には2SA1313/2SC3325になります。
2つ目が抵抗をXICON カーボンコンポジション抵抗、
コンデンサをELNA シルミックⅡ RFS 16V 470μFを使用してみました。
あと出力のZobelはPanasonicのECQ-B 50V 0.22μFを使用してます。
トランジスタは2SA1586/2SC4116とドライブ側には2SA1313/2SC3325を使用してます。
こちらのトランジスタはビスパキットと同じ物となってます。
この仕様の狙いとしては、温かみがあり、しなやかな音を狙ってます。
3つ目が抵抗をPrecision Resistive Products, Inc(PRP)PR9372、
コンデンサを東信工業 UTSJ 16V 2200μF、
出力のZobelはEPCOS社製メタライズドポリエステルフィルムコンデンサ B32529 63V 0.1μF、
トランジスタは2SA1586/2SC4116とドライブ側は2SA1036/2SC2411を使用してます。
ドライブ側のトランジスタはちょっと違う物を使用してます。
この仕様の狙いとしては、スッキリ、ハッキリ系の音になるようにしてます。
最後に抵抗をDALE CMF55 金属被膜抵抗、
コンデンサをニチコン アルミ固体コンデンサ LG6.3V1800uF、
出力のZobelはPanasonic ECQ-B 50V 0.1μFを使用してます。
トランジスタはMMBT3904/MMB3906とドライブ側にはMMBT4401/MMBT4403を使用してみました。
このトランジスタは今まで使用したヤツの高速・電流強化版らしいです。
正直、どんな感じになるかわかりません(^^;;
気になる音ですけどやっぱり違いがでました。
逆に出ないと困るんですけどねw
まずビスパキット号。
こちらは一番無難な音です。解像度もまずまずであまり特徴がありませんね。
他の物より篭り感があります。
XICON号。
こちらは狙い通りw 他の物に比べしっとりとした音になってます。
音場はちょっと狭く、ボーカルが少し前に出てきます。
音自体は硬くも無く柔らかくも無くって感じですね。
なかなかのお気に入りですw
PR9372号。
どちらかと言えばスッキリ、ハッキリ系の音になってます。
でも予想よりはるかに下です。
全体的に綺麗な音です。エッジがキツイ訳でもありませんし。
でもなぁ~、って感じです。
あまり好きな音でもありませんし、これと言った特徴もありません。
また今度、ドライブ用の基盤とコンデンサも変えてみようと思います。
DALE号。
これはヤバイですよw
他のヤツよりも1~2歩位上を行ってます。
解像度がすごく高く、どの音域も綺麗に出てくれます。
また音場が立体的です。前後左右は当たり前なのですが、上下もしっかり広がってくれます。
たぶんトランジスタが効いているのでしょうね。これはかなりオススメです。
今の所一番のお気に入りになりました。
こんな感じでHA10miniを製作してみました。
あとはケースを探して作らないといけませんがw
たしかにこの値段でこれだけの音が出ればすごく満足できると思います。
ただ作るのがなかなか出来ないかもしれませんね。
あまり自信の無い方はSOIC盤のオペアンプで半田付けの練習をしてみるといいですよ。
kazの何度か練習をしました。
あとSTRVさんのblogにも書いてあるんですが、もしかしたら完成版の販売があるかも。
もし気になる方がいましたら連絡をしてみるのもありかもしれませんね。
最後に。こちらはあくまで参考までにして下さい。
正式なやり方はSTRVさんのサイトをご参照お願いします。
あと、この記事で間違っている所がございましたら、指摘してもらえるとありがたいです。
ではでは
HA10miniはstrvさん設計・頒布されているフルディスクリートヘッドホンアンプにです。
詳しくはこちらをご参照して下さい→http://www6.atpages.jp/mlkwy/doc/ha10mini.html
まず作り方から説明したいと思います。
HA10miniですがビスパさんで現在、委託販売をしています。http://bispa.co.jp/552
こちらの基盤を購入します。
続いて各パーツを集める必要があります。
どれどれが必要かは上に張ってあるURLをご参照ください。
また良く分からないという方にはビスパさんで便利なキットが出てます。
こちら→ http://bispa.co.jp/622
こちらのキットを購入すればほとんどのパーツが揃います。
あと足りないのが電源スイッチとLED、LED用のチップ抵抗、電池部分のリン青銅板です。
足りないパーツは全てマルツさんで購入できますので、初めて作る方には重宝しますよ。
「HA10miniキット説明書」にLED用の抵抗(R47)の数値が書いてません。
こちらの抵抗値ですけど、STRVさんのblogに詳しく書いてますのでご参照してください。
こちら →http://strv.blog.shinobi.jp/Entry/404/
はい、これでケース以外は部品は揃いました。
次にやる事は部品の配置図を作ります。
※こんな感じ
こちらをやる理由としましては部品が小さく、間違いやすいからです。
メインの基盤に取り付けるトランジスタを載せてみました。
※これを半田付けします。
こちらのトランジスタを全部で28個取り付けなくてはいけません。
もし間違ってしまうと基盤からせっかく取り付けしたトランジスタを外さなくてはいけません。
これはかなり面倒くさい作業になると思います。
ついでに抵抗の配置図も作ってみました。こちらも間違え防止ですね。
これが出来たらいよいよ半田付けの作業です。
※重要事項:kazは下手糞なのであくまでも参考までに。
まず基盤を無水エタノールで汚れを拭き取りました。
その後、フラックスを塗ってその上に半田を載せます。
※こんな感じ。
ここにトランジスタを載せて仮付けをします。
このときにしっかりトランジスタを枠内に置くことが重要です。
ここでトランジスタがズレていますと後の半田付けが難しくなります。
うまいこと仮付け出来たら、残りのトランジスタの足も半田付けします。
最後に仮付けの所もしっかり半田付けをし、無水エタノールでフラックスを拭き取ってあげます。
これをメインの基盤で28箇所、ドライブの基盤で8箇所行います。
ここの半田付けをうまくやらないと出力のDCオフセットが出てしまうみたいです。
kazも出てしまいました。
トランジスタの取り付けが終わりますと今度が抵抗を取り付けていきます。
まぁこちらは比較的簡単に出来ると思います。
ただ一部トランジスタとかなり接近している所があるので余った足を切る時は注意して下さい。
で、残りは半固定抵抗とトランジスタ(Tr19,38)、あと基盤をつなぐピン達と入出力ジャック、
スイッチ、ボリューム、LED、LED用の抵抗、リン青銅板、コンデンサを取り付けしたら取り合えず完成。
※こんな感じで取り付けしてます
ここからは調整方法を書いていきます。
まず半固定抵抗のボリュームを半分の所にしておきます。
そしてボリュームを半分にして電源をONにします。
バイアス電流の調整ですがR9~R12の電圧を測定しながら調整をします。
バイアス電流10mA程度流すのが一番歪率が下がるようなので、
R9~R12=2.2Ω なので2.2×10=22mVになるように半固定抵抗を回します。
ちょっと回すだけで大きく測定値が変化しますので気を付けてください。
ちょっと補足なのですが、このように電池BOX使うと調整の時に楽です。
毎回電池を外さすに調整が出来ますから。
最後にDCオフセットを計測します。
詳しくは「HA10miniキット説明書」を参照してください。
取り合えずkazはこんな感じで落ち着きました。
※DCオフセットの調整を行うとバイアス電流が変化する事がありますので、
必ずもう一度チェックしましょう。
一番最初に「いくつか」と書きましたが、
抵抗の種類とトランジスタあとコンデンサを変えてみて、音がどう変わるのか試してみました。
まず1つ目がビスパさんで販売しているキットで組んでみました。抵抗は金属皮膜抵抗(4.7Ωはカーボン)
コンデンサをニチコン KT 6.3V 1000μF、出力のZobelはPanasonic ECQ-B 50V 0.1μFを使用してます。
トランジスタは2SA1586/2SC4116とドライブ側には2SA1313/2SC3325になります。
2つ目が抵抗をXICON カーボンコンポジション抵抗、
コンデンサをELNA シルミックⅡ RFS 16V 470μFを使用してみました。
あと出力のZobelはPanasonicのECQ-B 50V 0.22μFを使用してます。
トランジスタは2SA1586/2SC4116とドライブ側には2SA1313/2SC3325を使用してます。
こちらのトランジスタはビスパキットと同じ物となってます。
この仕様の狙いとしては、温かみがあり、しなやかな音を狙ってます。
3つ目が抵抗をPrecision Resistive Products, Inc(PRP)PR9372、
コンデンサを東信工業 UTSJ 16V 2200μF、
出力のZobelはEPCOS社製メタライズドポリエステルフィルムコンデンサ B32529 63V 0.1μF、
トランジスタは2SA1586/2SC4116とドライブ側は2SA1036/2SC2411を使用してます。
ドライブ側のトランジスタはちょっと違う物を使用してます。
この仕様の狙いとしては、スッキリ、ハッキリ系の音になるようにしてます。
最後に抵抗をDALE CMF55 金属被膜抵抗、
コンデンサをニチコン アルミ固体コンデンサ LG6.3V1800uF、
出力のZobelはPanasonic ECQ-B 50V 0.1μFを使用してます。
トランジスタはMMBT3904/MMB3906とドライブ側にはMMBT4401/MMBT4403を使用してみました。
このトランジスタは今まで使用したヤツの高速・電流強化版らしいです。
正直、どんな感じになるかわかりません(^^;;
気になる音ですけどやっぱり違いがでました。
逆に出ないと困るんですけどねw
まずビスパキット号。
こちらは一番無難な音です。解像度もまずまずであまり特徴がありませんね。
他の物より篭り感があります。
XICON号。
こちらは狙い通りw 他の物に比べしっとりとした音になってます。
音場はちょっと狭く、ボーカルが少し前に出てきます。
音自体は硬くも無く柔らかくも無くって感じですね。
なかなかのお気に入りですw
PR9372号。
どちらかと言えばスッキリ、ハッキリ系の音になってます。
でも予想よりはるかに下です。
全体的に綺麗な音です。エッジがキツイ訳でもありませんし。
でもなぁ~、って感じです。
あまり好きな音でもありませんし、これと言った特徴もありません。
また今度、ドライブ用の基盤とコンデンサも変えてみようと思います。
DALE号。
これはヤバイですよw
他のヤツよりも1~2歩位上を行ってます。
解像度がすごく高く、どの音域も綺麗に出てくれます。
また音場が立体的です。前後左右は当たり前なのですが、上下もしっかり広がってくれます。
たぶんトランジスタが効いているのでしょうね。これはかなりオススメです。
今の所一番のお気に入りになりました。
こんな感じでHA10miniを製作してみました。
あとはケースを探して作らないといけませんがw
たしかにこの値段でこれだけの音が出ればすごく満足できると思います。
ただ作るのがなかなか出来ないかもしれませんね。
あまり自信の無い方はSOIC盤のオペアンプで半田付けの練習をしてみるといいですよ。
kazの何度か練習をしました。
あとSTRVさんのblogにも書いてあるんですが、もしかしたら完成版の販売があるかも。
もし気になる方がいましたら連絡をしてみるのもありかもしれませんね。
最後に。こちらはあくまで参考までにして下さい。
正式なやり方はSTRVさんのサイトをご参照お願いします。
あと、この記事で間違っている所がございましたら、指摘してもらえるとありがたいです。
ではでは
2011-07-20 23:16
nice!(5)
コメント(13)
トラックバック(0)
Matthieu 様。
nice! ありがとうございます。
by kaz (2011-07-22 00:37)
(。・_・。)2k 様。
nice! ありがとうございます。
by kaz (2011-07-28 11:16)
綾小路曽根斗麿 様。
nice! ありがとうございます。
by kaz (2011-07-28 11:17)
はまちゃん 様。
nice! ありがとうございます。
by kaz (2011-07-28 11:18)
going 様。
nice! ありがとうございます。
by kaz (2011-07-28 11:20)
参考になります!
届いた基板を見て呆然となりかけてましたが、まずはチャレンジ!
頑張ります!
by ジャイアン (2011-07-29 21:43)
ジャイアン 様。
コメント ありがとうございます。
あれ見た瞬間、呆然としますよねw
DCですけど、どうもトランジスタに熱を伝え過ぎると出やすいみたいです。
大変かと思いますが、ぼちぼち頑張って下さいw
by kaz (2011-07-29 22:05)
ぼちぼちやりますぅ〜w
by ジャイアン (2011-07-29 22:50)
こんばんは。
初めまして。
私も、HA10mini(Rev1.1)、(Rev1.2)
作成しまして他に作成した所が無いのか
ググッて見たところ
kazu様のブログが目に止まりました。
私も、ドライブ側にはMMBT4401/MMBT4403を使用してみましたが
やはり、この方が音に余裕があっていいですよね。
後、kazu様の抵抗をDALE CMF55 で作例
大変参考になりました。
次回、私も使わせて頂こうと思いました。
次回は、充電機能も追加し
(実験では成功しています。)
http://masarin33.blog39.fc2.com/blog-entry-29.html
ドライブTRにはMMBT4401/MMBT4403
抵抗にはDALE CMF55 で作ってみようかと思っております。
上手く出来ましたら、私のブログにお披露目したいと
思っておりますので
みて頂いたら幸いと思います。(^_^)v
by masarin (2011-08-12 23:25)
masarin 様。
コメント ありがとうございます。
masarin様、初めまして。
ご訪問ありがとうございます。
ブログ拝見させて頂きました。
この充電機能はなかなか画期的なアイディアですねw
HA10miniがもう少しスペースがあれば良かったんですけどね。
あとトランジスタは災難でしたねw でも無事に原因が発見できて何よりです。MMBT4401/MMBT4403いいですよねw
とある方が話をしていたんですけど、
4401/4403はバイアス電流が30mAくらいかけてあげた方がいいらしいですよ。
ちなみに私も30mAかけましたw でも消費電力が...(汗
ケースですけど型紙を使っても少しズレますよねw
私もタッパーの時にズレてしまったので、次からは少し小さ目の穴をあけて
調整できるようにしましたら綺麗に出来ました。
ちなみこの記事に載せてます→http://toraburu55.blog.so-net.ne.jp/2011-07-29#more
私もまた違う構成であと1つ作る予定なので完成しましたらアップします。
宜しかったらまたのご訪問お待ちしておりますw
by kaz (2011-08-13 22:26)
kazu様
こんばんは。
なかなか作成がγ1で手間取っていて
時間が取れませんでしたが
本日、休みを頂けたので
前のコメントで言っていた
DALE CMF55 使用HA10mini充電機能追加型
作成してみました。
http://masarin33.blog39.fc2.com/blog-entry-48.html
結果としては失敗報告となってしまいましたが(涙)
なんとか、原因究明したいと思っています。
by masarin (2011-09-01 20:36)
masarin 様。
コメント ありがとうございます。
メインはうまくいって何よりです。
充電系統が不具合みたいですね。
考えられる不具合としては、電池が良くなかったのか、
回路が少し抵抗が大きくなっているか、ですかね?
早く原因が特定出来るといいですね。
by kaz (2011-09-07 23:09)
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by Janasserse (2020-03-23 16:22)